しぬかとおもった
オリパ引退して金がありあまっている俺。
恐らく「女に貢ぐ」の次にヤバい金の使い方であろうものにハマりはじめてます。
そう、パチンコ。
本日の結果※全て円表記
アリアⅢ
投資:20000
回収:18000
結果:-2000
ダイナマイトキング
投資:500(1回転)
回収:8000
結果:+7500
投資:57500
回収:88000
結果:+30500
アリアとダイナマイトキング、餃子の王将は別店舗なので最終結果は+28500
ダイナマイトキング1回転で当たって調子乗って餃子やってハマり続けて57500円使った時は心臓止まりそうだった・・・
10月は確定してる出費がエグすぎるから6万も消えたら生きていけなかったんよ
収入
手取り:20マン
友達料:3マン(てんせ)
支出(確定分のみ)
クレカ支払い:10マン
ゴルフ:大体2マン
コンタクト:4000エン
スマヒョ:6000エン
飲み会2回分:7000エン
計13マン7センエン
ここに6マンの負けが入ってたら10月3000エンで過ごさなきゃいけなかった・・・
もうしばらくパチンコはいいです。
前も同じような事言ったような気がするけど、今回は本当です。
前回と違って、別のお金の使い方を今日みつけたので。
ちょっと自分の夢を叶えるためにお金を使おうと思ってるんです。
じゃっ
精神おわる
(親しくない人に対して)社交的な自覚がある俺だけど、何故か今回はゆとり丸出しでまさに「最近の若者」のテンプレのような振る舞いをしているので研修先での居心地がものすごく悪いです。
具体的な所業が以下
・店長の送別会欠席
・出勤時間間違え遅刻(5分)
・チーム飲み会欠席
・出勤時間間違え遅刻(45分)
・年に1回の超絶繁忙期に休み申請する
・研修中の身分にも関わらず研修中にとれる最大の有給日数(3日)使い切る
遅刻以外はある程度迫害されるの覚悟で自らやったことだけど、正直後悔している
豆腐メンタルな俺にとっては割とM木DビングSクールA湯校にいた時よりもキツイ
おわり
なんて弱い人間なんだ
遅刻した。それはもう済んだことだからしょうがない。持病のADHDアスペ多動症ガイジが発動しただけだから。
でもその後、遅刻したことを
すぐにLINEで報告した
すぐにTwitterで呟いた
店に向かう電車の中でこう考えた、
「店長に謝り終わったら同期に話して笑いをとろう」
なんて弱い人間なんだ
怒られる、怖いという気持ちを誰かに吐露しなければ正気でいられない自分に気づき絶望する
電車を降り、店へ歩みを進める中で決めた
もうこれ以上この感情を表に出さず、自分の中で閉じ込めてやる、閉じ込めた負の感情を成長の糧にしてやる
※退勤後※
退勤したらどうでもよくなったわ!わはは
あと同期にも普通に喋って笑いとったよでもおけまる🤣
CLがんばルンバ!
ポケカミラクル交換会
合宿が明日に迫ってるので前置き省略
ポケカミラクル交換会
【日時】
合宿中みんなが集まってる時
【概要】
要らないカードを持ち寄ってランダムに決定した相手と交換するイベント!
【開催要項】
・ランダムマッチ方式3回戦
・プレゼント交換方式2回戦
【持ち物】
・あげてもいいカード5枚
・スリーブ2枚
※プレゼント交換方式でのみ使うので2枚で大丈夫です、無ければあげます
【詳細】
ランダムマッチング方式
全参加者の中からランダムにペアを作り、カードを交換します。
※対面で交換するので相手が何を出したかわかります!
価値が全然違ったらどうなるか・・・わかる?
プレゼント交換方式
全員で輪を作りカードを隣に回していきます。ストップの声がかかったタイミングで持っていたカードをゲットします。
※こちらもスリーブの中に持ち主の名前を書く紙をいれるので、誰からもらえたかは確認できます、一応
ちなみに1年前に似たような企画をやったときは
俺がシロナ(当時2000円)、アチャモがヒートファクトリー(当時2800円)を出すというお互い大盤振る舞いのマッチアップになりました。
2つの方式のルールの違いをよく理解した上で準備よろしく!
サイドショット~大人のポケカ~
こんにちは。抹茶です。
早速ブログを作ってから2週間が経過してしまいました。本当は自己紹介記事を書きたかったのですが、内容がなかなかダークになりそうなので1回普通の記事を挟むことにします。
さて、僕は大学2年生の頃からポケモンカードを本格的に始めました。CLに出場したり、大規模な非公認大会に参加したりと"競技として"ポケカに取り組むこともありますが、基本的にはサークルメンバーとの"コミュニケーションツールとして"ポケカを楽しんでいます。つまり基本エンジョイ勢、時々ガチ勢というわけです。
エンジョイ勢としてポケカで遊ぶ中で、自称・アイデアマンである僕は様々なしょーもないポケカ変則ルールを編み出してきました。その一例がコチラ
・サイド30枚戦(Nで28枚ぐらい引かされて負ける)
・4人でバトルロイヤル(ダメージスワップでサイド10枚ぐらいとれる)
・サイドショット(激ヤバ)
この中で今日紹介するのはサイドショットです!
サイドショットとは・・・
「相手にサイドを取られるたびにワンショットお酒を飲む」対戦方式!今回は大人のポケカの遊び方、サイドショットの詳しいルールやその魅力をお伝えします!
目次
はじめに
僕がサイドショットの大会を開催する際は、選りすぐりの自称・酒豪を集めて開催していますし、全員の飲酒キャパシティを把握した上で絶対に無理はさせないようにしています。また試合途中であっても棄権を認めています。楽しむことが第一で、お酒で気分が悪くなっては元も子もありません。お酒は程ほどに。未成年・お酒弱い人はセンブリ茶でやるのがオススメ!
サイドショットのルール
・基本的なルールはSMレギュレーションと同じ
・相手にサイドをとられたタイミングでワンショット飲む
・ポケモンGXが倒された場合は2杯、TAGTEAMが倒された場合は3杯飲む
・たね切れ、デッキ切れを起こした場合は相手の残りサイド数分のショットを飲む
~~~~ここらへんでハイテンション&敬体で書くのがめんどくなる~~~~
サイドショットの魅力
サイドショットの魅力は単なるポケカの強さで勝負が決まらないこと。どんなに強い人でもでも、最後にはプレイングがガバガバになってくる。試合終盤になってくると
「とりあえず前たおせるしライオットビートでいっかー(じならし忘れエネ貼り忘れ)」
なんてことが頻繁に起こってくる。
そして何といっても試合数をこなしていくにつれどんどん試合がカオスになっていくこと。サイドショットルールにおけるポケカはもはやポケカではない。どちらかというとトランプのダウトに近い。
Q.相手はベロベロ。しかし戦況は圧倒的自分の不利。こんな状況が訪れたらどうすればいいと思う?
A.エリカで引いてきたグズマで後ろを倒す
A.ベンチにいるイワンコはさっきのターンに出した事にする
A.さりげなく自分のGXマーカーを表にする
A.さりげなく相手のGXマーカーを裏にする
全部正解。自分が生き残る為には何をやってもいいんだ。誰だって〇にたくない。気付かない方が悪いんだ。
しかしいくら思考がまともではないとはいえ、勝つためにズルをするのは良くないと考えるような100%ガチプレイヤーもいると思う。まあポケカとして見たら確かにそうだけどもはやこれポケカじゃないから。
というか実は意図的にズルをするのは実はまだいい方なんだよね。もしサイドショットを3人以上でやる機会があって、自分の対戦がタイミングよく終わったときは水を1杯飲んだ後に隣の対戦卓を見てみてほしい。2人とも何がなんだかわかんなくなって普通にサポート2枚使ったりエネ2回貼ったりしてるから。お互いがお互いのルールミス見逃してるから。あとねーダメージの計算。これがベロベロ2人組には一番難しい。ポケモン倒されたら飲まなきゃイカンというプレッシャーと、アルコールが思考能力を小学1年生レベルまで落とすから。
サイドショットやってて史上最高に笑ったのは確か初めてトーナメントを開いたとき。
トーナメントの3試合目、サークルメンバーよしこ(仮名)とサークルメンバーてんこ(亀井義行)の対戦が組まれた。よしこは日食ネクロジバコ、てんこはアクジキングを使っていた。予め言っておくがトーナメント戦なのでデッキ変更は禁止。
てんこは今でこそピカゼク、フェロマッシなど多数のデッキを所持しているが、当時はまだ始めたばかりでアクジキングデッキしか所持していなかった。
よしこ、てんこ共に対戦準備が終わり、ポケモンを表にするとよしこのバトル場には・・・
抹茶「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
よしこ「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
てんこ「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
前の2試合で散々飲んでいる3人(正確にはその前にも飲んでる)は既に出来上がっており、完全にゲラである。
てんこ「あれよしこちゃんさっきネクロズマ使ってたよね?wwwww」
よしこの隣で対戦していたてんこ。流石によしこが使っていたデッキは覚えていた。
よしこ「うん、ネクロズマだったよ???さっきと一緒じゃん???」
てんこ「もしかして・・・」
てんこ「ネクロズマきんにくのすがた?w」
抹茶「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
よしこ「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
てんこ「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
抹茶「きんにくのすがたならネクロズマだしさっきのデッキと同じだよなぁ?www」
よしこ「そうだよ?なにか?www」
てんこ「きんにくのすがたなら仕方ない!www」
デッキが違うことを指摘できたことは良かったものの、それに抗議するには酒がキマりすぎていたてんこ。相手が女子だったのも試合を続けた要因の一つかもね。カッコつけやがって試合結果は言うまでもなく、当時まだストロングがつけられたネクロズマきんにくのすがたがアクジキングを蹂躙しましたとさ。
今シラフで思い出すとそこまで抱腹絶倒するほど面白くはないよね。でもあの時はマジで笑い転げたし、リアルのよしことてんこを知ってる人なら容易にこの場面が想像できると思う。
こんな感じなんだけど、ちょっとは魅力伝わったんじゃないかな?とにかくカオス。ポケカであってポケカじゃない。でもめちゃ面白い。それがサイドショット!
サイドショットにおけるトップメタ
さて、サイドショットにおいては必ずしも環境のトップメタを使用するのが正解とは限らない。サイドを取られたらショットを飲むというルールがある以上、出来るだけ早くサイドを取れれば有利になるし、勝つにせよ負けるにせよできるだけサイドはとられたくないからね。そんなサイドショット環境において強力なデッキをいくつか紹介するゾ~
非GXズガドーンやレシリザの登場以降、このタイプのズガドーンデッキは環境からは減っているイメージだが、サイドショットにおいてはまだまだ強力。ズガドーンスタートが出来ればほぼ確実に後攻1ターン目にサイドが取れる為、序盤にワンショットを食らわせる事で対戦を有利に進められる。レシリザは溶接工→ダブルブレイズGXで後1でGXを倒してサイド2枚取れる可能性があるが、
・溶接工が必須になる都合上後1でサイドをとれる確率がズガドーンアーゴヨンに比べ低い
・倒されるとサイドを一気に3枚とられるため、サイドショットルールではTAGTEAMの使用自体がリスクになる上、レシリザはエネの都合上アセロラが採用しにくい
以上の2点で差別化できている。
2.サナニンフ
先程は「TAGTEAMの使用はサイドショットにおいてはリスク」と述べたが、そもそも1枚もサイドを取られなければ関係が無い。アブリボンの特性によってダメカンの載ったサナニンフはグズマで引っ張り出されない上、エネ加速技を持つ高HPポケモンなのでアセロラを多投できる。さらに各種チャームによって相手のデッキによっては6-0の完封も十分に狙える。余談だが、サイドショットにおけるハンドゼロが相手に与える絶望感は普通の試合よりも遥かに大きいものなので、6エネミラクルマジカルGXを使えるとブチ上がる。
3.ヌケニン+α
ヌケニン+非GXのアタッカーのコンビでサイドを取られないようにするデッキ。ヌケニンの特性を活用することで自分へのショットを防ぎつつ、祠等でダメージを蓄積させて相手のGXを倒しやすくする。アタッカーの火力は単体では低いので、事故ると何も出来ずにたねポケモンを虐殺され続けるというデメリットはあるが、サイドショットに特化したデッキ構築にすると10体倒されてもまだ試合が終わらないなんてことが結構ある。タンカを多投したアロナシヌケニンジュプトルを是非お試しあれ。
4.祠コケコ(上級者向け)
ミュウなんて怖くねえ、5杯までならショットは飲んでやるよという上級者向けのデッキ。ミュウが登場する前から環境からは姿を消していたイメージがある(間違ってるかも)が、サイドショットにおいては地雷デッキとして降臨。序盤中盤は祠とかいてんひこうで相手にダメカンをばらまき続け、終盤にカプ・テテフのダメージスワップでサイドを一気に6枚取る。序盤中盤にサイドを取られ続けるので、相当の酒豪でなければプレイングが乱れること必至。覚悟を決めた剛の者のみが使えるデッキだが、6枚取りが決まったときの相手の阿鼻叫喚は最&高。
サイドショットを行うときのルール案
サイドショットは非常にスリリングなゲームだから、ただ闇雲に試合をさせるだけでは無限に泥酔者を生むだけ。全員で泥酔するのもそれはそれで楽しいけど、場の収集がつかなくなっちゃうから節度は・・・守ろうね!
と、いうことで俺がサイドショットの行うときのトーナメントルールを紹介するから参考にしてくれ。ちなみにいつもは10人~15人くらいでやってるゾ~(今回は参加者12人でのトーナメントを想定)
・酒は20%~96%ぐらいの間でお好みで
・12人を3人4組にわけて組ごとに総当たりの予選を行う
・各組1位が決勝トーナメントに進出、最下位がルーザーズトーナメントに進出する
・決勝トーナメントはサイドショットは無し。ルーザーズトーナメントはサイドショットあり。
・決勝トーナメント優勝者には景品を贈呈。
・ルーザーズトーナメントは勝つと強制ドロップ。
・予選の試合において試合の無い1人はジャッジ兼ギャルソン(ショットをもってくる人)になる。(重要)
つまり予選2位以上はサイドショットを2試合で終えられるし、最下位の奴は最大4試合やらされるという事である。また優勝者に贈呈する景品は「誰か1人を指定してショットを飲ませる権利」だったりする。予選の組の人数をあえて奇数にして試合にジャッジ兼ギャルソンをつけるのは、
・サイドショットは傍から見る分にはマジで面白いから集中して観戦する時間が欲しい
・試合中の奴だけに任せておくとこぼしたり、ショットの数をごまかしたりする
という理由からです。酔っぱらってると数を数えられなくなったりなあなあにするやつ出てくるからね、仕方無いね。
最後に
最初にも言いましたがほんとにほんとにほんとにほんとに無理はダメだからね、マジで。未成年は勿論、嫌がる人に飲酒の強要は論外。いつも俺ら全員ほろ酔い程度で帰ってるからね!!!
と、いうことで2つ目(実質1つ目)の記事はかなりのボリュームに。ほぼ卒論と文字数変わらんってマジ?これだから文カスはよお次回はクソみたいな俺の性格について書く予定でしたが、就職が近いので仕事つれぇ・・・っていう泣き言を言う記事が間にはさまりそうな気がします。ではまた。